バンコクMRTがスマホのタッチ乗車に対応へ?TrueMoneyの導入計画と日本人旅行者の注意点

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バンコクのMRTで、スマートフォンを改札へかざして乗車できるサービスが始まる可能性があります。

タイの電子決済サービスTrueMoneyは、MRTを運営するバンコク・エクスプレスウェイ・アンド・メトロ、通称BEMと連携し、MRTブルーラインとパープルラインへスマートフォンのタッチ乗車を導入する計画を進めています。

目標とされている導入時期は、2026年第4四半期です。

実現すれば、TrueMoneyアプリを設定したスマートフォンを改札へかざし、TrueMoneyウォレットの残高から運賃を支払えるようになる見込みです。クレジットカードを持っていない人でも利用しやすい交通決済として期待されています。

ただし、最初に重要な点を確認しておきます。

正式なサービス開始日は、まだ発表されていません。

また、

  • iPhoneとAndroidの両方で利用できるのか
  • 日本人旅行者のTrueMoneyアカウントでも利用できるのか
  • すべての駅で同時に始まるのか
  • 乗車前にどのような設定が必要なのか

といった具体的な条件も未発表です。

したがって、現時点では、

「2026年末から誰でもスマートフォンだけでMRTへ乗れる」

と断定することはできません。

今回は、TrueMoneyによるMRTのスマートフォン乗車計画、現在利用できるタッチ決済、iPhoneとAndroidの違い、日本人旅行者にとって本当に便利なのかを整理します。

動画でも解説しています

この記事は、当YouTubeセカンドチャンネル動画をもとにしています。

今回のTrueMoneyによるMRTタッチ乗車計画については、YouTubeでも解説しています。

動画で確認したい方はこちらをご覧ください。

TrueMoneyでMRTへ乗れるようになる?

TrueMoneyは2026年7月、スマートフォンを使った新しいタッチ決済サービスを発表しました。

このサービスでは、TrueMoneyアプリを設定したスマートフォンを対応端末へかざし、ウォレット残高から料金を支払います。

発表では、日常の店舗決済だけでなく、公共交通への拡大も計画されています。

バンコクでは、TrueMoneyとBEMがMRTブルーラインとパープルラインへの導入を協議しており、2026年第4四半期の開始を目指していると報じられています。

実現した場合、利用の流れは次のようになると考えられます。

  1. TrueMoneyアカウントへ残高をチャージする
  2. アプリ内でタッチ決済を有効にする
  3. スマートフォンのNFCなど必要な機能をオンにする
  4. MRTの入場改札へスマートフォンをかざす
  5. 降車駅の改札でも同じスマートフォンをかざす
  6. TrueMoney残高から運賃が差し引かれる

ただし、これはTrueMoneyの現在のタッチ決済とMRTの運賃システムを基にした想定です。

MRT向けの正式な利用手順は、まだ公表されていません。

クレジットカードを持っていなくても利用可能

今回のサービスで大きな特徴となるのが、クレジットカードを持っていない利用者でもタッチ決済を使える可能性があることです。

例えば、銀行発行のクレジットカードを持っていない人でも、

  • 店舗で現金を使ってTrueMoneyへチャージする
  • ATMやインターネットバンキングから入金する
  • 銀行口座をTrueMoneyへ連携する
  • TrueMoney残高を買い物や交通費に使う

といった利用ができます。

TrueMoneyは、銀行、ATM、インターネットバンキング、コンビニなどの加盟店、チャージ機など、複数の入金手段を案内しています。

つまり、将来MRTへ導入された場合は、

現金や銀行口座からTrueMoneyへチャージし、その残高でMRTへ乗る

という使い方ができる可能性があります。

タイではTrueMoneyを日常の買い物や送金に使っている人が多いため、現地の既存ユーザーにとっては相性のよいサービスです。

普段コンビニや店舗で使っているウォレットが、そのまま交通決済にも使えるようになるわけです。

MRTではすでにクレジットカードのタッチ乗車が可能

バンコクMRTでタッチ決済が新しく始まるわけではありません。

MRTブルーラインとパープルラインでは、すでにEMVコンタクトレスに対応したクレジットカードやデビットカードを改札へかざして乗車できます。

MRTAとBEMは、2026年6月1日からブルーラインとパープルラインの自動運賃収受システムを、EMVコンタクトレスを中心とするオープンループ方式へ本格的に移行しています。

現在でも、対応するカードを持っていれば、

  • 券売機で切符を購入する
  • 専用の交通カードへチャージする
  • TrueMoneyアカウントを作る

といった手続きをせず、直接改札を通過できます。

今回のTrueMoney計画は、既存のカードによるタッチ乗車に加えて、TrueMoneyウォレット残高をスマートフォン経由で利用できるようにする構想と考えると分かりやすいでしょう。

TrueMoneyのタッチ決済には2種類ある

TrueMoneyが現在提供しているタッチ決済には、大きく分けて2つの方式があります。

BlueTap端末

一つ目は、TrueMoney独自のBlueTap端末です。

TrueMoneyの公式案内では、BlueTapによる決済はiOSとAndroidの両方に対応しています。

BlueTapは、TrueMoneyなどの対応ウォレットを使うために設計された専用端末です。

一般的なクレジットカードの端末とは異なる、TrueMoney側のネットワークを利用する仕組みと考えられます。

一般的なコンタクトレス決済端末

二つ目は、クレジットカードやデビットカードのタッチ決済にも使われる一般的な端末です。

TrueMoneyの公式案内では、こちらの方式は現在、NFCを搭載したAndroid端末に対応しています。

対応条件は、原則としてAndroid 9.0以上で、NFC機能を有効にする必要があります。iOSは、一般的なカード端末へのTrueMoneyタッチ決済には現在対応していないと案内されています。

iPhoneでもMRTへ乗れる?

iPhone利用者にとっては、ここが最も気になるところでしょう。

TrueMoneyの現在の店舗向けサービスでは、

  • TrueMoney独自のBlueTap:iOS・Android対応
  • 一般的なコンタクトレス端末:Android対応、iOS未対応

という違いがあります。

一方、MRTブルーラインとパープルラインの改札は、EMVコンタクトレスを利用するオープンループ型の運賃決済へ移行しています。

このため、現在公表されているTrueMoneyの仕組みだけから推測すれば、MRT向けサービスは当初Androidを中心に始まる可能性があります。

ただし、これは現在の店舗向けTrueMoneyタッチ決済を基にした推測です。

MRT向けに専用の仕組みを導入する可能性もあります。

TrueMoneyやBEMは、MRT向けサービスについて、

  • iPhone対応の有無
  • Androidの最低OS
  • 対応機種
  • AppleのNFC機能をどのように利用するか

をまだ正式に発表していません。

したがって、

「2026年末からiPhoneを改札へかざせばMRTへ乗れる」

とは、現時点では言えません。

正式な対応機種の発表を待つ必要があります。

Apple PayやGoogle Payとは違う?

今回のTrueMoneyによる仕組みは、日本の利用者がイメージするApple PayやGoogle Payによる交通利用とは少し異なります。

日本では、スマートフォンのウォレットアプリへSuicaやクレジットカードを登録し、そのカードを支払い元として改札へかざします。

一方、今回計画されているTrueMoneyのサービスでは、TrueMoneyアプリを設定し、TrueMoneyウォレットの残高から運賃を支払う構想です。

つまり、

スマートフォンに登録した日本のクレジットカードから直接支払う

というより、

スマートフォンを通してTrueMoneyウォレットから支払う

というイメージです。

日本で利用しているクレジットカードをApple Payやスマートフォンのウォレットへ登録しているだけでは、TrueMoneyのMRTサービスを利用できない可能性があります。

利用するには、

  • TrueMoneyアカウント
  • 本人確認
  • ウォレット残高
  • タッチ決済の初期設定

などが必要になると考えられます。

日本人旅行者もTrueMoneyへ登録できる?

TrueMoneyは、タイ人だけでなく外国人のアカウント登録にも対応しています。

外国人向けの公式案内では、登録時に主に次の手続きが必要です。

  • タイの携帯電話番号を入力
  • SMSで届くワンタイムパスワードを入力
  • パスポートを読み取る
  • 顔認証を行う
  • 個人情報を入力する
  • ビザの種類などを申告する
  • 審査結果のSMSを受け取る

TrueMoneyの外国人向け案内では、承認通知がSMSで送られる仕組みになっています。別の公式サポートでは、審査に1~3営業日かかる場合があると説明されています。

TrueMoneyの利用規約では、外国人利用者に対し、ビザの種類、タイ国内の居住地、パスポートなどの情報を求めています。

したがって、日本人だからTrueMoneyを利用できないわけではありません。

ただし、短期旅行者にとっては、

  • タイの携帯電話番号が必要
  • パスポートと顔認証が必要
  • ビザや滞在情報の入力が必要
  • 承認まで時間がかかる可能性がある
  • 入金方法を準備する必要がある

という点が負担になる可能性があります。

空港到着後すぐに登録して使えるとは限らない

日本人旅行者がタイへ到着し、その場でTrueMoneyをダウンロードして、数分後にMRTへ乗れるとは限りません。

TrueMoneyの外国人登録では、タイの携帯電話番号、パスポートの読み取り、顔認証、個人情報の入力、審査が必要です。

申請内容や本人確認の状況によっては、承認まで待つ必要があります。

また、登録後はウォレットへ残高を入れなければなりません。

TrueMoneyは現金、銀行、ATM、インターネットバンキング、店舗、チャージ機など複数の入金方法を用意していますが、日本人旅行者にとってどの方法が使いやすいかは滞在状況によって異なります。

このため、MRT向けサービスが始まったとしても、最初は次のような人にとって特に便利な仕組みになる可能性があります。

  • タイ在住者
  • 長期滞在者
  • TrueMoneyをすでに利用している外国人
  • タイの携帯電話番号を持っている人
  • TrueMoneyへ日常的に残高をチャージしている人

短期旅行者向けの登録方法が簡略化されるかどうかは、今後の発表を確認する必要があります。

日本発行のカードをTrueMoneyへ登録できる?

TrueMoneyは外国人利用者について、タイ国内発行のカードに加え、条件を満たす一部の海外発行カードを登録できると案内しています。

現在、外国発行カードについては、対応するMastercardなどに条件が限定されています。

ただし、日本発行カードでTrueMoneyへ簡単に残高をチャージできるか、MRT運賃の支払い元として使えるかは、カード会社やTrueMoneyの条件によって異なる可能性があります。

さらに、TrueMoneyのMRT乗車では、ウォレット残高から運賃を支払う方式が予定されています。

日本のカードを登録できたとしても、カードから直接MRT運賃を支払えるとは限りません。

正式な支払い元の条件を確認する必要があります。

短期旅行者はクレジットカードの直接タッチで十分?

日本人の短期旅行者の場合、TrueMoneyを新しく登録するより、対応するクレジットカードやデビットカードを直接改札へタッチする方が簡単な可能性があります。

MRTブルーラインとパープルラインは、すでにEMVコンタクトレスカードへ対応しています。

カードを直接使う場合は、

  • TrueMoneyアカウントを作らない
  • タイの電話番号を用意しない
  • ウォレットへチャージしない
  • 本人確認の承認を待たない
  • アプリの設定をしない

というメリットがあります。

財布からカードを取り出す必要はありますが、数日間のバンコク旅行であれば、この方法の方が分かりやすい人も多いでしょう。

一方、TrueMoneyによるスマートフォン乗車には次のようなメリットがあります。

  • クレジットカードを持っていなくても使える可能性がある
  • 普段使っているTrueMoney残高を交通費にも使える
  • 財布やカードを取り出さなくてよい
  • 買い物と交通費を一つのアプリで管理できる
  • 利用履歴をTrueMoneyアプリで確認できる可能性がある

どちらが便利かは、旅行期間や普段利用している決済方法によって変わります。

TrueMoneyを普段から使う人には大きなメリット

タイでは、店舗によって利用できる支払い方法が異なります。

例えば、

  • コンビニや店舗ではTrueMoney
  • MRTではEMVコンタクトレスカード
  • BTSでは別の乗車券や交通カード
  • 小規模店舗ではQRコードや現金

といった形です。

TrueMoneyがMRTへ対応すれば、日常の買い物と移動を一つのウォレットにまとめられます。

特にTrueMoneyを普段から利用しているタイ在住者や長期滞在者にとっては、利便性が高いサービスになるでしょう。

クレジットカードを持っていない人にとっても、ウォレット残高を使って改札を通過できるのであれば、公共交通のキャッシュレス化に参加しやすくなります。

開始日はまだ決まっていない

今回のニュースで最も注意したいのが、開始時期です。

TrueMoney側は、MRTブルーラインとパープルラインでのタッチ乗車を2026年第4四半期に開始することを目標としています。

しかし、TrueMoney、BEM、MRTAから、次のような具体的な運用条件はまだ正式に発表されていません。

  • 正式な開始日
  • 対象駅
  • 利用できる時間帯
  • AndroidとiPhoneの対応状況
  • 最低OSと対応機種
  • 外国人アカウントの利用条件
  • 入場・出場時の操作方法
  • 残高不足時の処理
  • 改札でエラーが発生した場合の対応
  • 運賃の確定方法

したがって、

年内開始は目標であり、確定した開始日ではありません。

システム試験や改札設備との接続、運賃計算、セキュリティー確認などの結果によっては、開始時期や条件が変更される可能性があります。

正式発表が出るまでは、現在利用できるカードや切符など、別の支払い方法も準備しておく方が安全です。

スマートフォン乗車で起こりそうな問題

スマートフォンで乗車できるようになれば便利ですが、端末の状態によって改札を通れない可能性があります。

例えば、

  • スマートフォンのバッテリーが切れている
  • NFCがオフになっている
  • TrueMoneyアプリへログインできない
  • TrueMoney残高が不足している
  • 顔認証や暗証番号で端末を解除できない
  • 通信やアプリに障害が発生している
  • 改札側の端末がスマートフォンを読み取れない

といったケースです。

TrueMoneyの現在の一般端末向けタッチ決済では、Android 9.0以上のNFC対応端末でNFCを有効にし、アプリ内でタッチ決済を設定する必要があります。支払いにはTrueMoney残高が利用されます。

MRT向けの正式条件は未発表ですが、利用前には少なくとも次の確認が必要になる可能性があります。

  • 端末の充電
  • NFC設定
  • TrueMoneyの残高
  • アプリへのログイン
  • 対応機種
  • 入場時に使用した端末

入場時と出場時は同じスマートフォンを使う

これは正式なMRT向け手順が発表された後に確認すべき点ですが、一般的な交通系のタッチ決済では、入場時と出場時に同じカードや端末を利用する必要があります。

例えば、入場時はスマートフォンを使い、出場時はクレジットカードを使うと、入場記録と出場記録が一致しない可能性があります。

TrueMoneyのMRTサービスでも同様の管理方式になる可能性が高いと考えられますが、正式な運賃計算方法は未発表です。

開始後は、

入場時に使ったスマートフォンを、出場時にも使う

という基本を確認する必要があります。

スマートフォンだけに頼り切らない

財布を出さずにMRTへ乗れるのは便利です。

一方で、スマートフォンの充電がなくなれば、支払い手段と交通手段を同時に失う可能性があります。

旅行中は、

  • モバイルバッテリーを持つ
  • 予備のクレジットカードを用意する
  • 少額の現金を持つ
  • 別の乗車方法を把握する

といった準備も必要です。

スマートフォン決済が利用できなかったときに備え、MRTで使える別の支払い手段を一つ持っておくと安心です。

日本人旅行者に本当に便利になる条件

個人的には、TrueMoneyによるMRT乗車は便利なサービスになると思います。

ただし、日本人旅行者にとって本当に使いやすくなるには、次のような条件が重要です。

外国人登録を簡単にする

タイの電話番号、パスポート、ビザ情報、顔認証などが必要な現在の登録方法は、短期旅行者にとって少し負担があります。

旅行者向けに簡略化された本人確認が用意されるかが重要です。

iPhoneへ対応する

日本ではiPhone利用者が多いため、Androidだけの対応では利用できない旅行者が多くなります。

iPhone向けの正式対応があるかは、大きなポイントです。

英語表示を分かりやすくする

登録、チャージ、タッチ決済、残高不足、改札エラーなどの案内を、タイ語だけでなく分かりやすい英語でも表示する必要があります。

海外発行カードから簡単にチャージできるようにする

日本のクレジットカードやデビットカードから、旅行者が簡単にTrueMoney残高へ入金できれば、利用しやすくなります。

改札で問題が起きたときの対応を明確にする

残高不足や読み取りエラーが起きた場合、どの窓口へ行き、どのように出場記録を修正するのかを分かりやすくする必要があります。

サービスを導入すること以上に、旅行者が迷わず使えることが重要です。

旅行者が正式発表で確認すること

TrueMoneyによるMRTタッチ乗車が正式に発表されたら、次の点を確認してください。

  1. 正式な開始日
  2. 対象路線と対象駅
  3. iPhone・Androidの対応状況
  4. 対応するOSと端末
  5. 外国人アカウントの利用条件
  6. TrueMoney残高への入金方法
  7. 入場時と出場時の操作
  8. 残高不足やエラー時の対応
  9. 手数料の有無
  10. 現在利用できるカードとの違い

ニュースの見出しだけを見て、

「スマートフォンなら何でも使える」

「Apple Payへ日本のカードを入れておけば利用できる」

と判断しないようにしてください。

まとめ:2026年第4四半期の導入目標だが詳細は未発表

今回は、バンコクMRTでスマートフォンをかざして乗車できるTrueMoneyの新サービスについて紹介しました。

TrueMoneyはBEMと連携し、MRTブルーラインとパープルラインで、TrueMoneyアプリを設定したスマートフォンによるタッチ乗車を2026年第4四半期に開始することを目指しています。

運賃はTrueMoneyウォレットの残高から支払う仕組みが想定されており、クレジットカードを持っていない人でも利用できることが特徴です。

TrueMoneyは現金、銀行、ATM、店舗、チャージ機など複数の入金方法に対応しています。

ただし、現時点では次の内容は未発表です。

  • 正式な開始日
  • 対応するスマートフォン
  • iPhoneへの対応
  • 日本人旅行者の利用条件
  • 対象駅
  • 改札での正式な操作方法

TrueMoneyの現在のタッチ決済では、独自のBlueTapはiOSとAndroidに対応していますが、一般的なコンタクトレス端末へのタッチ決済はAndroid 9.0以上のNFC対応端末が対象で、iOSは未対応です。

一方、MRTブルーラインとパープルラインでは、すでに対応するクレジットカードやデビットカードを直接改札へかざして乗車できます。

そのため、日本人の短期旅行者にとっては、現時点では対応カードを直接タッチする方が簡単な場合があります。

今回の発表は、

「2026年末から全員がスマートフォンだけでMRTへ乗れる」

という確定情報ではありません。

正確には、

TrueMoneyが2026年第4四半期の導入を目指し、BEMと準備・協議を進めている段階

です。

正式な開始日と利用条件が発表されるまでは、現在利用できるクレジットカード、デビットカード、乗車券なども準備しておきましょう。

皆さんは、スマートフォンでMRTへ乗れるようになったらTrueMoneyを使いたいですか?

それとも、クレジットカードやデビットカードを直接改札へタッチする方が簡単だと思いますか?

タイ在住者やTrueMoneyをすでに利用している方は、実際の使いやすさや外国人登録の経験も、ぜひコメントで教えてください。

参考情報

出典:TrueMoney「タッチ決済サービス」

出典:TrueMoney「外国人向けアカウント登録方法」

出典:タイ高速度交通公社「MRTにおけるEMVコンタクトレス決済」

出典:The Nation Thailand「TrueMoneyのMRTタッチ乗車計画」

この記事は、当YouTubeセカンドチャンネル動画をもとにしています。

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