ハノイ ミモサマッサージ (mimosa massage) in ベトナム

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今回は久しぶりにベトナム、ハノイのマッサージにでも行ってきます!

移動手段としてGrabを呼び移動します。

今回の記事の動画はYoutubeでもご覧いただけます

今回の目的地はいわゆるハノイの日本人街です。

旧市街からは約20分の距離で気軽に行けます。

道中にも「KARAOKE」の文字がでかでかと見かけます。

中にはKARAOKE店ではそういうサービスが裏ではあるとかないとか・・・

mimosaマッサージに到着

外観は怪しさ?も無く入りやすいしわかりやすいです。

隠れて営業しているわけでは無いので看板もあります。

路面店で一階なので迷わず進みましょう。

ミモサマッサージの流れ

まずはミモサマッサージの簡単な流れを見ていきましょう。

以下にまとめたので参考にどうぞ。

  • 受付
    〜わからないことはしっかりと聞いておこう
  • 会計
    〜前後するかもしれない
  • 部屋に通される
    〜男性スタッフに案内される
  • 女性が来るのを待つ
  • 気に入らなければチェンジ可能
    〜何回チェンジできるかは謎
  • サウナ
    〜一人でスチームサウナ
  • 混浴コースを選んだ際は女性と混浴
  • マッサージ
  • チョメチョメ
  • 終了
    〜お疲れ様です。

受付

受付や店内には通常は数名の男性スタッフがいるでしょう。

基本的には英語は微妙ですがGoogle翻訳を使って丁寧にシステムも教えてくれますので安心です。

メニューの撮影にも成功

今回はメニューの撮影にも成功いたしました!(普通だろ(笑))

少しわかりにくいです。

Google翻訳を使いながらスタッフにも説明してもらいました。

後に自分でも翻訳してみましたが不明瞭な点があります。

分かる範囲で以下にまとめたので参考にしてください。

Goi Vip(Vip Room)75分Vip1無し1,000K
Vip2有り1,300K
Goi King(King Room)90分King1無し1,200K
King2有り1,700K
Goi phong chung1,000K
Luu yスタッフ追加+1,00K

このマークはスタッフと混浴できるかできないか

※Goi phong chungは不明(相部屋と翻訳されるが・・・謎)

※Luu yの100Kも安く実際の値段や詳細は不明だけど追加できることは確認済

とりあえず混浴したい方は各分数の下(金額が高い方)を選べば良いでしょう。

会計

会計は自分が行った時は先払いでした。

「後払いだった」という方も聞くのでスタッフの気分かな・・・?

またベトナムの通貨は「ゼロ」が非常に多いのでしっかりと紙幣を確認し支払ってくださいね!

悲しいことに有名なお店でもマイナーな店でも金額やお釣りをごまかす人はいないとは言い切れません。

楽しいマッサージですが十分に気をつけましょう!

部屋に案内

支払いが終えると男性スタッフが部屋に案内してくれます。

エレベーターも有ります。

エレベーターが無いけど高層階というお店がベトナムでは珍しくないのでありがたいです。

女性を待つ

過去に当ブログで出たマッサージとは少し違うのは「女性を選べない」ことです。

いわゆるひな壇(金魚鉢)が無いので顔指名などは無いです。

スタッフに「写真があるか?」と聞いたけど「無い」とのことです。

チェンジ可能

しかし「最初に来た女性が最終決定・・・」というわけでは無いです。

スタッフにも「気に入らなければチェンジ可能」ということを聞きました。

なので気軽にチェンジしましょう。

何度チェンジ可能かは謎なので「今日はもうこれ以上は女性がいない」ということもあるかもしれませんが・・・それはどこのお店でも同じでしょう。

自分は1回か2回チェンジしました。

結果としては最初の女性が一番良かったですが・・・(;_:)

ドンピシャが来るとは限りませんが受付時にスタッフに好みを伝えるのもいいでしょう。

女性の年齢層

自分が行った時のみの話ですが年齢層は若いです。

3人(チェンジした方含めて)とも20代前半でしょう。

個人的にはあまりにも若いのは苦手なのでギリギリといった感じです。

スチームサウナ

スチームサウナに入ります。

サウナが苦手な方は拒否できますのでご安心を。

ただサウナ内から外側が見えませんので「盗難」には十分に注意しましょう。

  • 簡易的な南京錠でもいいから施錠する。
  • 簡易施錠でも「警戒してるぞ」というアピールにもなるのでおすすめ。
  • 高額な金額は持ち歩くのは避けましょう。

女性と混浴

サウナ中に湯船にお湯が張られています。

そこまで熱くないのでご安心を!

できれば「暑いから水シャワー浴びる」と伝えて湯船の前にクールダウンするのがおすすめです。

またこの時点で喉が乾いたら水もくれるので水分補給をしましょう。

受付で「女性と混浴」のサービスを選んだ方はサウナ後に女性も湯船に一緒に入ってくれます。

優しく手を使って洗ってくれるので身を任せ王様気分を味わいます。

女性とはまだ距離感があるかもしれませんのでいきなり局部を触ったりするのはやめましょう

簡単にでも良いので会話しつつ距離を縮めるのがおすすめ!

英語が通じる確率は低いので「Google翻訳」などでも良いので会話をがんばりつつ女性のどこかを褒めたり笑いをとったりしてみましょう。

やっぱり「笑い」というのが一番距離を縮めるのは良いスパイスだと思います!

ベトナム食べ物の話などが共通話題として良いかもしれません。

「マムトム(ベトナムの超臭い調味料)って臭いけど美味いよね!!」って言うのを
顔芸(臭い顔)付きで話すと結構共感も得れてウケはいいです。(個人的には)

ちなみに「YES , NO」で答えれる質問は続かないので避けます。

ただ最初の3〜5質問(会話)は「YES」で済む質問を敢えてするといいとか・・・・

マッサージ

入浴後はマッサージに入ります。

うつ伏せになり背中からマッサージ。

もちろんまだ健全マッサージです。

上手か下手かは人によるでしょうが極端に手抜きマッサージという感じはしませんでした。

うつ伏せマッサージの後は仰向けでマッサージです。

そうすると・・・

マッサージ(大人)

その後は「チョメチョメ」と入ります。

内容は人によるらしいです。

ある人はチョメチョメ。ある人はマウスのみ・・・

なので本当のサービスは何かはわかりません。

ちなみに自分のときはチョメチョメサービスでした。

女性について

もちろん人によるでしょうがチェンジした方も含めて感触は悪くなかったです。

スれてる感じも無く愛想が悪いこともないです。

また特に無理に愛想が良いということもなく・・・良く言えば東南アジアらしいです。

英語が話せる方は少ないと思うのでGoogle翻訳を駆使しコミュニケーションを取りましょう!

また女性に対してのチップは特に要らないでしょう。

個人的にも要求もされなかったです。

ただこれはどうなんでしょう?!

言いにくい、言語が通じないから「チップ欲しい」と言わなかっただけかもしれません。

ただ今までベトナムでチップをこういう類いの店で要求されたことは無いので不要で大丈夫かと思います。

※ハノイのミルクマッサージのように元々「サービス料」として+チップという項目があるお店もあります。

マッサージ終了

マッサージ終了後はシャワーです。

時間が余っている際は「マッサージして」とでも言えばマッサージしてくれると思います。

ゆっくりと会話を楽しみながら時間を過ごすのもいいでしょう。

せっかくなのでベトナム娘と会話を楽しむ事をおすすめします。

現地情報などを得たり場合によっては店外デートもできるかも?!

ハノイ ミモサマッサージ (mimosa massage) はおすすめです

特に「コレ!!」という特徴も無いですが悪い部分も個人的には見当たりませんでした。

もちろん全く好みに女性がいないということもあるでしょう。

また時間帯によっては待ち時間があることもあります。

おそらく20時以降は混み合う、もしくは女性が不足すると思います。

充実したマッサージを受けたい方は18時くらいが良いと思います。

ベトナムのハノイではマッサージ以外でも普通に観光も楽しいです。

特に旧市街の町並みは大好きです。散歩するだけでも十分楽しめるので是非ハノイに行ってみてください!

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