近年は各国で医療用大●が解禁されつつある。
まだ先進国でもある日本はまだその兆しも見えないが。
「大●ってヤクでしょ?」
「なんかハイになって踊ったりするやつ」
「だらぁ〜とボブ・マーリーのイメージ」
そんな認識程度が一般的だろうか。
確かに医療用として安全に容量を守れば良いのかもしれない。
ちゃんとピュアな大●だけなら。
旅好きの自分はバックパッカーの遠龍門とも言えるインドに降り立った。
旅慣れもしてきたが悪評はかなり耳にしている。
詐欺、詐欺、食中毒、詐欺、詐欺・・・
警戒心MAXの自分はインドでは珍しく日本人とつるんでいた。
インドでは大●で一日中キマり引きこもるいわゆる「沈没旅行者」も少なくない。
幸いにも自分はそういう交流はなかったがここはインドだ。
時はすでに年末。
大学生の学生最後の自由時間を食い尽くそうとするハングリー感はおっさんの自分には計り知れないものがある。
もれなくインドの旅先でも大学生に出くわすことも珍しくない。
そんな彼の名をダイスケとしよう。
タイの医療大●解禁
時は現在に二〇二一年五月。
毎日一〇時から二二時までパソコンとにらめっこの日々。
人と話すこともなくむしろ人とも話せなくなりそうな気持ちにさえなるが旅先で出会ってきた外国人の友人たちとは時々LINEなんかで連絡が来る。
くたくたになりつつタイの友人と話してて。
自分は長年睡眠時の歯ぎしりによる頭痛。
それによる目のかすみなどに悩まされているという話をしていた。
会話が健康、体の話が多くなり既に年配者のようだ・・・
頭痛を緩和するための投薬も考えた。
しかし、長期的投薬はいづれは体を蝕むので摂取しない。
そして流れでタイのマ●●ァナの話になってカプセルまであるらしい。
超推進派でもないけど日本も医療目的でなら解禁してほしいものだ。
医療目的だと言え中長期の薬摂取で精神も肉体も崩壊してきた人を何人も見てきた。
それも身内で。
精神を治すものが崩壊させているのに何も改善されていない方が問題である・・・と思う。
もちろん、だからと言い、大●を超推進しているわけではないので悪しからず。
ちなみに大麻だけで精神崩壊まで行った人は自分は見たことない。
バン●ラッシー
話を戻し自分は大●だけで精神崩壊まで行った人は自分は見たことない。
大抵は粗悪なものを買い、混ぜ物をしてるのを摂取したり過激にもっとケミカルに走る人は崩壊しやすい。
例えばインドでも有名なバン●ラッシーはピュアなもの以外にも頭痛薬を混ぜたりすることも多いらしい。
インドの聖地、バラナシ
それでぶっ飛ぶ人を目の前で見た。
バックパッカー なら憧れるであろう、ガンジス川で有名なバラナシ。
そこにももれなく白昼堂々とバングラッシーが販売している。
大学生はガンガに沐浴とガ●ジャで決めるのは暗黙の了解。(全員じゃないよ)
自分はガンガに沐浴ってのは衛生面もそして冬のバラナシは寒い。
人の沐浴に同行するだけで精一杯。
とある大学生バックパッカーももれなくガンガに沐浴をすると意気込んでた。
続きは
続きはAmazon Kindleで読めます。
「有料かよ?」って怒られそうですがプライム会員なら無料で読めます。
今回は初の出版です。
夜中に思いついて一瞬だけツイートしたなぐり書きの文。
なんとなく出版ってものに興味がありやってみたってだけです。
YouTubeも最初は単なる思い出残しとYouTube投稿のイロハを知りたかったので始めたのです。
幸いにも旅の最中にも関わらず収益化できる登録者数に数ヶ月で到達し、より楽しくなってきました。
このブログはなかなか更新も少なく伸びはゆっくりですが一定数で来てくれるかたもいてありがたい限りです。
旅の情報を残すつもりがコロナのせいでほぼ旅もできない。
そんなわけでほぼ思い出を書きこむブログになりつつあります。
中には海外美女との出会い方や英語の勉強など今でも有益かと思われる記事もありますが夜遊びの情報は既にコロナで状況も変わっているでしょうからなかなか筆が進みません。
YouTubeではまだ公開していない夜のマッサージ情報もあるのですが・・・とにかく今回の出版は単なる思いつきです。
アマゾンプライムに入っていたりする方は無料で読めるので読んで見てください。
インドに行ったことがある方はご自身の見てきた景色とすり合わせて読んでくれるとなんとなく旅気分も味わえるかも。
行ったことが無い方は私のYouTubeで取り上げたインド動画、特にバラナシ編を一通り見てから読んでくださると良いスパイスになるはずです。
ちなみにタイトルは
「インドのガンジス川で大麻ドリンク: 気付けば世界一汚いガンジス川の大麻ドリンクで大悲劇 」
です。
かなりダイレクトですね。
それでは皆さん、Have a Safe Trip!